夏休みの思い出 - 2005 -2日目:福地温泉・湯元長座

チェックインの時間が遅れること17時ちょい前に福地温泉・湯元長座に到着。

福地温泉は昨年に泊まった”かつら木の郷”以来2度目のお宿なのですが、
小さな旅館街で、朝一、足湯など期待のしっぱなしというか
私の中でのLove度の針は振り切れているのは以前にも書いたとおりです。


いいですよ、福地温泉。

今回は、人気度もぐぐっとあがっている”湯元長座”
(再度かつら木に泊まろうとして宿が取れませんでした。)

期待しちゃいますよ、福地温泉ですから。(妙なプレッシャーを宿にかける)

母屋のつくりも古い農家を移築し、趣のあるお部屋でした。
貸切風呂は、洗い場が着いた内湯と露天風呂が着いた3つのお風呂が用意されていて
男風呂、女風呂ともに内湯と露天風呂は相当広い。

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お風呂入り口


また、外に”かわら湯”と別の建物があり、そこは河原を見ながら
ゆったりとお風呂に浸かるお湯で、環境問題を考慮して洗い場がない
純粋に浸かるお風呂があります。

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温泉成分で相当浴槽がぬるぬるしているので、本当に転びそうになります。
注意が必要です。お風呂もさることながら、食事もとてもおいしかったです。
2日連続での”飛騨牛のステーキ”でしたが、
本当に飛騨牛はうまいです。

食事風景
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飛騨牛うますぎです。
この味は、どーにかガムにできないですかね?
飛騨牛ガム。僕は買いますよ。


さて、同じ温泉地(福地温泉)で、日本秘湯を守る会の宿が
2つあり、両方の宿に泊まったわけですが、どちらが好みかと言いますと、

湯元長座は悪くはない。だけども、かつら木の方が丁寧。

という感想です。

なんだか”かつら木の郷”と比較しちゃうんですよ。

一般的な貸切風呂の使っているかどうかを見分ける方法として
看板を入っているときは”使用中”に、お風呂から出たときには”元に戻す”という
方法を取っているのですが、湯元長座の場合は、各部屋についている
カードキーを使用します。

多分、人気のあるお宿なので、福地温泉でやっている”もらい湯”を
しにくる他の宿の客が、貸切風呂をつかってしまったりするモラルの悪さから取られた措置だと思うのですが、

カードキーは旅館にはマッチしません。

貸切風呂は鍵の開け閉めでランプの色が変わり、使用しているかどうかが
判断できるのですが、説明が足りなかったのか鍵を閉めていない
お風呂を妻が開けてしまい、ちんぽろりという場面に遭遇いたしました。

んー、客のモラルかなぁ?かぎを閉めるのって。

普通の宿のように貸切風呂の扱いって只の看板を
裏表に返すだけで充分な気がしちゃいます。

後、泊まっている部屋が悪かったのか、歯磨きをする際にしようするコップが
紙コップだったり、なんだかツメが甘いんですよ。

食事所も、かつら木の郷が個室っぽい囲炉裏を演出しているのに対して、
湯元長座は集団囲炉裏ですから、なんとなくその点も、”かつら木の郷”を知っているだけにマイナスに感じてしまいます。

もうちょっと配慮があるといいなぁというのが、かつら木の郷と比較した場合の
率直な私の感想です。

宿を出るチェックアウトを勝手に11時だと思い込み、フロントに『そろそろ・・・』と
電話をいただいた際の対処はさすがにすばらしい対応でした。
接客が充分できるのに、配慮がもう一押しが必要なのがとても残念です。

湯元長座のお得情報:

冬になりますと、宿の料金が2割引きになります。
自家用車で行くのも良いですが、バスで行くってのもよいと思いますよ。

雪見をしながらお風呂に浸かるとか、雪道を歩いて足湯に浸かるとか
なんだか”雪”っていうキーワードが追加されることで、より福地温泉の
魅力が増すのは福地温泉が持っている魅力のひとつだと思います。

今度行く時は雪が降っているときに行ってみたいなぁと考えています。

■日本秘湯を守る会 朝日旅行会
http://www.asahiryoko.co.jp/hito/

■福地温泉・湯元長座
http://www5.ocn.ne.jp/~katuragi/

■ご参考(湯元長座)
http://www.kachijiten.com/bliss/hot-spring/fukuji/choza-hotel/

■福地温泉・かつら木の郷
http://katuraginosato.co.jp/

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